ジャニーズ事務所といえば、今や男性アイドルの事務所としては向かうところ敵なしのトッププロダクションです。SMAP・TOKIO・KinKi Kids・V6・嵐・KATTUN等、すごい面々ですよね。
ジャニーズ事務所は1970年代に渡辺プロダクションから独立したミュージカル専門の芸能事務所で、代表・ジャニー喜多川の個人事務所で、実は正式名称はなく、"ジャニーズの所属事務所"の意でこの名を使用していたそうです。
しかし、ジャニーズ事務所は、今ではトップのプロダクションです。『吉本興業』の方が有名かもしれませんが、そのほかに対しては『バーニングプロダクション』『ホリプロ』『渡辺プロダクション』『田辺エージェンシー』『エイベックス』などの業界大手の老舗プロダクションと並ぶ大プロダクションのひとつです。
このジャニーズ事務所は未来のアイドルを目指すアイドル予備軍を研究生、ジャニーズJr.(ジュニア)として育成しています。
毎週日曜日の午後がダンスのレッスンです。ジャニーズジュニアの基本はダンスチームとしてのトレーニングですが、映画やテレビドラマのオーディションなど、それ以外のチャンスも十分にあります。
ジャニーズジュニアのレッスン料はまったく無料です。そして毎週のレッスンに参加するもしないも本人の自由です。こうした育成に費用をかけているところが、次々にトップアイドルを生み出す秘密なのでしょうね。
ジャニーズの練習生ですからダンスが中心のレッスンですが、先輩たちの活躍もあり、演技トレーニングにも力を入れだしたそうで、総合的なレッスンが受けられそうです。
ジャニー喜多川代表に認められていきなり大抜擢がありうるのがジャニーズジュニアの大きな魅力ですね。シンデレラデビュー、と言う言葉は男性アイドルには変かも知れませんが。
ジャニー喜多川に認められたものがどうなるかと言うと、まずは合宿所へ呼ばれます。「合宿所」とは、認められたジャニーズジュニアのメンバーが呼ばれるマンションのことで、ここにはジャニーズのタレントたちが寝泊りしています。
ではこんなスーパーデビューの可能性のあるジャニーズジュニアに入るにはどうすればいいのでしょう?
これが幸か不幸か、オーディションの期日などが特に決まっているわけではありません。事務所にまずは履歴書を送り、書類選考に通ったら選考会の通知が来るそうです。
容姿でまずは選考されるようですが、当然ながらダンスはうまいに越したことがありません。ですが、荒削りでもリズム感がよければ良いようです。そして意外なのは礼儀や常識が問われる事。タレントとして長生きするためには大事なことですけどね。
